一関市議会 2019-06-21 第70回定例会 令和元年 6月(第3号 6月21日)
また、議員から御提案のありました標語募集というものにつきましても、これらの対策をさらに多くの市民に広げていくための取り組みとして、非常に有意義なものと受けとめ、その実施について検討してまいりたいと思います。
また、議員から御提案のありました標語募集というものにつきましても、これらの対策をさらに多くの市民に広げていくための取り組みとして、非常に有意義なものと受けとめ、その実施について検討してまいりたいと思います。
あと、今年度の取組みですけれども、標語募集、非常にいい切り口でやれた事業だなというふうには思っておりますけれども、もう少しまた新たな切り口でやってみるのも一つの方法かなというふうに思っておりますので、続けて標語というよりは、例えば川柳でありますとか、そういったちょっと目先を変えるような形のものも考えてみたいなというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
その中ではいろんな標語募集だとか、そういうコンクール表彰、あとは講演とか開いて啓発しているということで、それらを中心にして進めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(菅原恒雄) 國分議員。 ◆17番(國分敏彦) 済みません、今の状況だと普通の一般の方、あとお店やっている方だと全然やはり見ないと思うのですよね。
学校では、読書をテーマとしたPTA教育講演会の開催や学校通信等を通して、読書の大切さについてご家庭に伝えるとともに、親子読書標語募集、親子読書の実践などを通して、家族がともに読書に親しむ時間を設け、例えば読んだ本について家族で感想を語りあう機会をつくることなどのそういう例も示しながら、子供の読書環境づくりに努めてきてございます。
今後につきましても、ことばにかかわる標語募集やポスター作成、さらには第2回小学生によることばのサミットの実施などを通して、この事業をさらに推進していきたいと思ってございます。 次に、キャリア教育についてでございますが、一関市教育委員会では、平成18年にいきいきいわいっこプラン2006というものを策定いたしまして、この事業の一つとして中学生の社会体験学習の取り組みを始めたところでございます。
また、側面的な対策としては、選挙啓発として明るい選挙ポスターコンクール、標語募集、また選挙時には街頭啓発キャンペーン、若い父母を対象とした園児折り紙啓発、村内の看板あるいは広報無線による周知等を実施しております。さらには投票環境の向上策として、投票所に軽音楽を流し、従事者には明るく親切な対応を徹底するなど、選挙人の緊張緩和を図りながら、投票率の向上に努めているところであります。
◎教育次長(小田島龍一君) 19節の負担金100万円の使途でございますが、これはいわゆる協議会に対する負担金なわけでございますが、協議会としてはこの負担金でもって、駅前のPRが不足だという御提言がございましたので、駅前に広告塔をつくったということもございますし、それから、高校生からインターハイの誘致に向けての標語募集をして、それをステッカーにして各商店街の方にお配りをしたというふうな経費、それから陳情活動経費等々